写真が綺麗に見えるポーズ|首と肩の曲げ方のコツと印象の違い

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撮影するときに、「アゴを引いて」「首を傾げて」とカメラマンから言われることがあります。

写真が綺麗に見えるポーズは直線的より、関節を曲げて体のラインをジグザグに見せた方が良いとされて、首の曲げ方もちょっとした角度の違いで印象が良くなったり、逆に悪く見えたりします。

特に、写真撮影が初めてだったり、慣れていない方ですと、言われてもどれくらい曲げれば良いのか、イマイチ分かりにくいかと思います。

今回は、顎の引き方、首の傾げ方のコツやポイントと写真で見る印象の違いなどをご紹介したいと思います。

顎の引き方のコツ

綺麗に見える顎の引き方の基本は、首の付け根から曲げます。ポイントとしては、曲げた首の付け根から頭の先までを真っ直ぐにした感じにするのと、背筋を伸ばし、胸を張ること。

NG例


首の付け根ではなく、後頭部あたりで曲げると、引き過ぎたり、いらないシワができて二重顎に見えてしまうので注意しましょう。

顎を引く角度は、人それぞれで見え方が違います。背筋を伸ばし、首の付け根から真っ直ぐに軽く曲げればあとは微調整だけすれば綺麗に撮れます。

首の傾げ方のコツ

首を傾げる前に、大前提として、カメラ側の肩を下げることになります。写真撮影のオーソドックスなポーズや立ち方は、体をカメラ側に半身にすることになります。

その際に、カメラ側に向いている方の肩を少し下げるのが綺麗に見えるコツです。
首を傾げる角度は、演出したいイメージにもよりますが、基本的には首に負担がかからない範囲で、3〜5センチくらいが丁度良いと思います。

傾げる時も、顎を引くポイントと同じで、背筋を伸ばし、首の付け根から頭の先まで真っ直ぐなイメージにします。

NG例


首を傾げすぎたり、肩を下げ過ぎたりすると、上体まで傾いてバランスが悪くなります。

首と肩の曲げ方による印象の違い

首の傾げる方向でも、写真の印象は違って見えます。

下げている肩と逆に首を傾げている場合は、清楚、女性らしさ、可愛さを印象付けます。

 

下げている肩の方に首を傾げた場合は、楽しさ、余裕、アクティブなイメージになります。

 

正面気味で撮った場合は、知的、誠実、信頼などのイメージになります。

 

顎の引き方、首の傾げ方は、鏡の前でチェックしながら、ある程度自分でよく見えそうな感覚を持っておくと、撮影の時もスムーズに、そして綺麗に撮れる率がアップしますので、是非参考にしてみて下さい。

スタジオファン・プロモーション カメラマンおの

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